獣医師Veterinarian
2014年新卒入社
プリモ動物病院 古淵 歯科・内視鏡センター
獣医師
小田嶋 希佳
■ プリモに入社した理由
学生時代の実習で出会った先生方の姿に「こんな獣医師になりたい」と心から思えたことが、入社の大きなきっかけです。スタッフの皆さんが温かく接してくださったことや、単純に実習自体がとても楽しかったことも決め手になりました。
■ 今の仕事内容を教えてください。
一獣医師として小動物臨床を担当する一方、こっそり東洋医学(鍼灸)も行っています(笑)。さらに副院長として、院長不在時の病院運営やスタッフ管理など、管理職としての業務も並行して担っています。診療だけでなく、病院全体を見渡しチームを支える役割もあり、毎日やりがいを感じています。
■ 今のあなたに求められているスキルは何ですか?
獣医師としての技術力向上はもちろんですが、副院長として院長不在時に病院を支える力も求められます。冷静な判断力や状況を見極めて行動に移す力、スタッフやチームを円滑に動かす力が必要です。技術とマネジメントの両立が求められるポジションだと感じています。
■ 現在勤務している病院はどのような雰囲気ですか
みんなが動物を心から大切にしており、ほんわかした雰囲気が魅力です(笑)。同じグループ病院でも、病院ごとにまったく違う雰囲気があるのも面白く、それぞれの病院の個性を楽しみながら働けます。

■ これまでのキャリアの中で、印象に残っている出来事やターニングポイントはありますか?
3年目で一度、転職や退職を考えたことがありました。悩みに悩んで当時の院長に相談したところ、たくさんの人から「君は臨床に向いているから絶対に辞めないほうがいい!」と全力で止められました。さらに、当時教育担当だった白畑先生から古淵から相模大野への異動を提案していただき、それが悩みの解決につながりました。当時所属していた相模大野での勤務は決して大変でしたが、その経験を通して大きく成長でき、今の自分の獣医師としての土台となっていますし、ここまで獣医師として続けてこられたことに本当に感謝しています。この経験から、1人で悩まず、周囲に相談することの大切さを痛感しました。。
■ スタッフ育成やチームづくりで意識していることは何ですか?
上下関係をあまり意識せず、フラットな関係でいることを大切にしています。後輩スタッフは勉強熱心で、私自身も学ばせてもらうことが多いです。互いに刺激し合いながら成長できる環境を意識して、チームづくりに取り組んでいます。
■ 将来のビジョンを教えてください
臨床が好きなので、どんな形でも細々とでも(笑)、診療を続けていきたいと思っています。近年、シニアの子が増えてきているため、東洋医学にも磨きをかけ、より動物に優しく、効果的な治療を提供できる獣医師を目指しています。一次診療が大好きなので、飼い主様や動物たちが気軽に遊びに来られる、居心地の良い病院づくりにも取り組んでいきたいですね!
■ 学生の皆さんにメッセージ
まさか自分が10年以上プリモにいて、副院長までやらせていただくとは思ってもいませんでした!学生時代から興味のあった東洋医学も、快く取り組ませてもらえたことに感謝しています。大きな組織なので悩むこともありますが、その分解決のサポートも得られる環境です。特に女性はライフスタイルの変化もありますが、結婚や引っ越しなどの際にも臨機応変に対応してもらえました。動物病院業界はどこも大変ですが、長く続けて信頼を築くことで柔軟な働き方も可能になります。そして働く上で最も大事なのは、病院全体やスタッフの雰囲気が自分に合うかです。プリモにはさまざまな雰囲気の病院がありますので、ぜひ一度訪れて、自分の目で感じてみてください!



