Voice of The Staffスタッフの“声”

獣医師Veterinarian

後藤 瞬

2015年新卒入社
プリモ動物病院 厚木第1

獣医師
後藤 瞬

■ プリモに入社した理由

入社当時,いわゆる企業病院と言われる病院は関東でも数少ない状態でした。その中でももっとも活力を感じられたのがプリモ動物病院グループでした。若手からでも診察にどんどん出れて,自分の手で診察できるのが私にとっては魅力でした。

■ 今の仕事内容を教えてください。

現在はプリモ動物病院厚木第1で副院長として勤務しております。副院長として病院全体の運営に関わりつつ,取得した日本獣医皮膚科学会の皮膚科認定医の資格を活かして,診察を行なっています。

■ 今のあなたに求められているスキルは何ですか?

動物の一生を総合的にケアする力が求められていると思います。
プリモ動物病院には分野を問わず,さまざまさな病気の動物が受診されます。かかりつけの動物病院として、子犬の頃から通院されている動物が、一生のうちにかかってしまうであろう、ありとあらゆる病気に対して対応することが求められます。頭の先からしっぽの先まで、分野を問わず幅広い知識と技術を持っていることが求められていると思います。もちろんそれでも足りない部分は同じプリモ動物病院グループの他の施設のスタッフを頼ったり、外部の二次診療施設と連携して対応することが必要です。

■ 現在勤務している病院はどのような雰囲気ですか

獣医師と動物看護師の連携がとても取りやすい環境です。プリモ動物病院厚木第1は、地域でも比較的規模の大きい病院となっており、日々多くの動物が受診されており、日々忙しく診察させていただいております。スタッフの年齢層は比較的若く、活力のある病院です。

■ これまでのキャリアの中で、印象に残っている出来事やターニングポイントはありますか?

一つは現在も務めるプリモ動物病院相模原のオープニングスタッフとして、病院の立ち上げから今の規模まで成長する過程を直に経験できたことです。病院がどのように出来上がっていくのか、どのように成長·成熟していくのか、実際に経験できたことは財産となっています。
また、勤務していく中で自分の興味のあった分野の勉強をすすめ、日本獣医皮膚科学会の皮膚科認定医となったことは大きなポイントでした。自分の力で動物とその家族を幸せにすることができるという自信の裏付けとなりました。

■ スタッフ育成やチームづくりで意識していることは何ですか?

日々楽しく働けること、各々がやりたいことが実現できることを大切にしたいと思っています。その一方で、この仕事は自分たちのやりたいこと、楽しいことだけで成り立つ仕事ではありません。診察していく中で悔しいこと、悲しいこともたくさんあります。時には昼夜問わず治療が必要なこともあり、体力的に辛いこともあります。それでも私たちに期待して治療を託してくださるご家族と戦っている動物がいるわけですから、その期待に応えたい。今日できないことを明日できるようにしたい。そんな思いを持ったチームを作りたいと思っています。

■ 将来のビジョンを教えてください

頭の先から尻尾の先まで、どんな病気であってもまずは頼ってもらえず獣医師を目指したいと思っています。(現在は犬猫に限ってですが、いつかもう少しいろいろなどうぶつを見れるようになりたいなと思っています)将来的には院長となり、そんな病院を作って、病気で困っている動物・ご家族の力になりたいと思います。

■ 学生の皆さんにメッセージ

私が働き始めた10年ちょっと前に比べても今の動物病院・獣医師に求められる内容・質はどんどん高くなってきています。一人で全てを満たすことは難しくなりつつあるなとも思いますが、そのなかでも少しでもたくさんのどうぶつとご家族の力になれるように全力で向き合える獣医師になってほしいなと思っています。そんな熱い気持ちをもったみなさんをフォローする体制がプリモ動物病院グループにはあります。グループ全体の集合知を活かして皆さんの成長もめいいっぱい加速させていきます。ぜひ一緒に、動物とご家族のために精一杯のケアを目指しましょう!

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